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サーキットのダウンフォースとは?

2015年07月06日 · コメント(0) · 未分類

サーキットを走行するスポーツカーなどには、大きなエアロパーツと呼ばれる部品が装備されています。装備される個所は、主にフロント、サイド、そしてリアの三個所で、クルマの特性に合わせて、適切な位置に、適切なサイズ及び角度で設置されています。このエアロパーツはクルマをかっこよく見せるために装備しているわけではありません。エアロパーツを装備するのは、空気の流れを調節して、ダウンフォースを得るためです。

ダウンフォースというのは下へ働く力のことを言います。つまり、クルマを地面に押さえつける力です。しかし、地面に抑えるつける力が働くと、スピードが落ちてしまうのではないかと思う人もいることでしょう。確かにその通りです。しかし、逆に上へ空気が流れるとクルマは浮き上がってしまいます。もし、飛行機であればそのまま空に飛びあがる力としてその力を利用するわけですが、クルマは浮き上がるような力が働くと不安定になり危険なのです。またコーナリングを曲がるときにも、ダウンフォースがしっかり効いているほうが地面に吸い付くようにコーナリングしていくことができます。ただ、バランスが重要で、ストレートスピードを損なわないようにしつつ、調整していくのがポイントです。

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